かわいいで生きる

わたしは最高なのにパートナーが最低です。アイドルとディズニーがなかったら死んでる。

映画「何者」をみました。

 

映画公開初日に「何者」を見てきました。

 

就活が始まる一年前、3年の夏休みのインターン期間中に読んだ小説の『何者』。

最初は「あ~、あるある、いるいる、こういうやつ。」という感じで読み進めていた小説に、こんなに心を苦しめられることになるとは思わなかったので衝撃を受けました。

 

その小説が映画化、しかも音楽は中田ヤスタカ、主題歌は米津玄師ということで、見に行かなくては、と思い公開初日に行ってきました。

 

わたしは文章がつたないし気持ちをうまく表現できないので、

心に残ったシーンを台詞だけを残しておきたいと思います。

 

ひとつは、有村架純ちゃんの「わたしたちはそういうところまできちゃってるんだよ、」というシーン。

そうだよな、もう自分のがんばっている過程をみてくれる人たちはいなくて、がんばって得た結果だけが重要視される、そういうところまできているんだよな、と思いました。心がえぐられる。

 

もうひとつは、管田くんの「足が速いとかみたいに、就活が得意だっただけなんだよなあ」という台詞。

わたしもきっと、就活が得意だっただけで、何にもなれなかったし、何もみつけられなかったなあと思っていたところだったので、刺さりました。

 

自慢になるけど、就活を始めて、受けたところは全部受かりました。

ただ、全部受かってしまったことで逆に、自分が何になりたかったのかとか、

何をがんばりたかったのかとか、わからなかったなあ。

どうなりたかったんだろう、どういうことをしたかったんだろう、

成長できたのかも、成長できるのかも、わからなかったなあ。